低金利の銀行系カードローンを選ぶときの注意

お金を借り入れしたいときに、金利の低いローンを利用したいと思うのはごく自然なことではないでしょうか。銀行系の消費者金融には、最高金利と最低金利があり、ある銀行では最低金利3.5%、最高金利12%と設定されています。

 

 

かりに10万円借り入れをした場合、金利は3.5%なら理想的ですよね。ところが現実は10万円程度の少額だと、最高金利の12%の方が適用されてしまう可能性が高いです。

 

借り入れの金額によって金利は変動する

 

実は銀行系の消費者金融は、借入額によって金利が異なるのです。借入額が高額になればなるほど金利は低く、借入額が少額なら高い金利を払うことになります。銀行系の消費者金融で、どこを利用するか検討する際、ぱっと見で「ここの銀行が一番低金利だからここにする!」と決めてしまいそうですが、自分が必要としている借入額にどの程度の金利がつくかをよく見定めた上で検討する必要があります。

 

例えば100万円の借り入れを希望しているとしましょう。銀行系カードローンで100万円の借り入れをすると、どの程度の金利になるか、銀行ごとに比較しなければなりません。最低金利3%の低金利を売りにしているA社があったとして、そこの100万円の借入額での金利は10%に設定されています。

 

では、別のB社では最低金利5%で100万円の借入額の金利が8%だった場合、どちらを利用した方がいいでしょうか。言うまでもなくB社です。最低金利が低いからと言って、自分が借り入れを利用する場合でも最低金利が適用されるとは限らないのです。

 

 

このように、低金利を前面に打ち出している銀行系消費者金融を選ぶ際は自分の希望する借入額を設定してから比較・検討することをおすすめします。

 

借入額によって金利が変わるので、最低金利だけで借入先を選ぶのはとても危険なことです。